今日更新のマンガワンにて、劫火の教典の連載が終了となりました!これまでの応援、ありがとうございました。今から次回作に向けて燃えておりますので、次も読者の皆様とご縁があれば幸いです!
そして劫火の教典、単行本1、2巻発売中でございますので、なにとぞよしなに…
劫火の教典、毎週楽しみにしてたのになあ。
『劫火の教典』は中断される前の話をチョロっと読んでるから、再開されたいまの話が中断前の話に繋がるとしたら悲劇的なおわり方をするだろうし、着々とそこへ向かっている感じがしてまともに読めない
ぼくはゼクレアトルと劫火の教典が裏サンマンガワン二大迷走マンガだと思ってる
『劫火の教典』買った。どのみち1・2巻まとめて売るなら連載時の時系列構成でも問題なかった気がするんですが、1巻だけ買って様子見る人もいるからって判断かな。恭一が軽井沢家の人達とどういった知り合いなのか1巻だけだと説明ゼロになっちゃってるけどいいんだろうか・・・。まだ様子見かなあ。
本日(1/13)入荷の主なコミック3 「DOG END」1巻/ゆりかわ/小学館:552円(税別)/「劫火の教典」1巻/伊勢ともか/小学館:583円(税別)/「田中圭一の「ペンと箸」」/田中圭一/小学館:1080円(税別)
と、いう訳でマンガワンで読んでるのは「Helck」「勇者が死んだ!」「ヒトクイ-origin-」「サツリクルート」「DOG END」「栄冠は俺に輝く」「しのびがたき」「劫火の教典」「圧勝」「テラモリ」「灼熱カバディ」「堕天作戦」となった。
劫火の教典本当にこれでおわりなわけ...?
マンガワンの劫火の教典読んでた人おる?
劫火の教典。宗教戦に絡ませる暴力は「神秘的な力」ではなく、神秘的な力に見せかけた「低俗な暴力」でしかないという現実がこの作品のリアリティを失わせたと思った。 でもそうすると誰も読みたがらない作品にしかならないのは明白で。 伊勢先生が本来描きたかった作品が読みたかった。自作に期待。
繰り返そう。『劫火の教典』の幼なじみが萌える。
劫火の教典はもっと踏み込んでやりたいということでやり直してもらう事になりました。デジタルだからやれる事です。実在の事件をどこまでモデルにするか難しいところですが、やれる限り自由にやってもらいます。特定の団体を貶めたり、特定の人々を傷つける意図は全くありません。あくまでもモデルです
『劫火の教典』第0話読んだ。また信仰を持ってきましたね。この信仰が崩れるのか、崩れるならどう崩れるのか、どのように話を持っていくのか気になって仕方ない導入話でした。今後に期待。
伊勢ともか先生 新作! 劫火の教典 第0話 Manga ONE 更新!
伊勢ともかの新作「劫火の教典」好きな感じだ
劫火の教典始まった。おもしろそう。期待。
懲役339年の人の新作劫火の教典 0話というだけあって、まだまだ全然意味がわからん!先が楽しみ
『劫火の教典』、打ち切りっぽい終わり方になっちゃったね。最終話の「ヒューマンドラマにしたかったのであってバトルものを作りたかったわけじゃない」って台詞がそのまま作者の声のような気がする。宗教の暗黒面やアイドルと宗教の共通性を描いたかと思えば急にバトル展開とかさすがに不自然だし
トリガーで伊勢さんの「劫火の教典」に「キャラおまかせで!」とお願いしたら、教祖様を描いていただきました。折り返しで隠れたけどこれ、迫力ありすぎる。
劫火の教典、ここまで最悪な終わり方するとは。。。