紀伊國屋 書店 パブライン の噂をまとめてみた

そういう意味だと出版界では、紀伊國屋書店のPOSデータを結構注視してます。紀伊國屋は出版社向けに「 パブライン（PubLine） 」というサービスでＰＯＳデータを販売してるんです。発売直後の初動をこのサービスで見て、重版の判断材料にされてるとこもあるようです。

紀伊國屋書店さんで今日買ってくれた人になんかするってやつ、俺が読書会します。「AIとBIはいかに人間を変えるのか」と「漫画 多動力」の読み方、製作裏話を話します。 他の書店さんに申し訳ないので随時やっていきます！ 今日は幻冬舎のパブラインの1位から4位まで独占したいという狙いです。

@fukuyuki 1.テレビに出る（総裁の本ならWBS等） 2.ヤフトピに載る 3.地方でもトークショー＆サイン会する etc……あと、取り扱いを増やすなら紀伊國屋のパブライン攻めるべきでしょうけど、既に配本済みですからねー。むしろリアル書店向けの特典今からつけるとか？

昨日から、紀伊國屋書店さんのパブラインのログイン後トップページで、2012年8月の版元別電子書籍売上金額ベスト30が表示されている。来月から本格的な電子書籍のメニューが始まるらしい。パブラインは社内閲覧率が高いので、じわっと影響が出そう。シェアも売上も伸ばしたいなぁ。

紀伊國屋書店チェーンにはパブラインという有料会員しか見られない売上げレポートがあり、業界の動向に影響を与えます。だから偶然に紀伊國屋で優勢だとしたら、それは大変に幸運な本です。

ヒリヒリする感覚に引かれて幻冬舎へ。やっぱり熱狂へのコミットが原動力になる方なんだなあと。例えば、箕輪さんは五分おきにパブライン見てるレベル(紀伊國屋書店のPOSシステム)。

２冊目以後の出版時、その成否の鍵を握るのが「書店のPOSデータ」。 紀伊國屋のパブラインや日販のトリプルウィンが有名だが、単に「その著者の本は過去売れたか？」だけが基準なら編集者はいらないんじゃないの？ #出版 #出版企画書

Amazon Kindleストアは「ベンダーセントラル」、楽天Koboは「楽天ブックス ダッシュボード」、紀伊國屋書店Kinoppyは「パブライン」で、それぞれ販売データが見られるはず。それ以外の電子書店は知らない。eBookJapanが見られるようになったという噂は聞いたけど。

書店が一番信頼を置く売れ筋ランキングは、紀伊國屋パブラインだそうだ。このパブラインの売れ筋に幾らかの係数をかけると全国で売れている実部数が想像出来るという。

初日『１Ｑ８４』オール紀伊國屋販売データでは一万冊売上。初版５０万部　増刷２０万部　忽ち初版売り切れ必至！→ RT @giga0731: パブラインで1万部ってことは一般書だしネット書店系の予約もかなりありそうだから紀伊国屋が3%位って計算で1日で30万部の売上か・バケモノだ

ただ、パブラインだと、書店員さんが本当に年齢を正確に入力しているかは、謎なんですよね。RT @neu00: 一番簡単なのは日販さんのWWWとか紀伊國屋さんのパブラインとかでしょうか。 RT @raizou010618: 出版社さんの言う読者層ってどうやって調べるんだろう？(略

紀伊國屋書店についていうと、全国売上のベンチマークは関東は新宿本店関西は梅田。パブラインを通じて、紀伊國屋の各店舗が日次チェックを入れ初速を見ている。これが他チェーンにも波及する。新宿本店に？な本がランク入りするのは、出版社がその効果をしっているから。山が崩れるように波及する

【本の売上げを見るPOSシステムには、どんなものがあるか】　紀伊國屋書店のパブライン、文教堂ビックネット、丸善ＣＳＴ、ジュンク堂“単品売れたかな”、Ｐ−ネット。　書籍『出版人のための出版営業ハンドブック・実践篇』岡部一郎氏より作成

紀伊國屋書店が提供している「パブライン」の利用料は月間１０万円(税別)。良い点は、自社の売行きデータだけでなく、他社の書籍も見られること。しかも、データの収集と提供が始まった一九九五年以後の売れ行きが見られる。　書籍『本は自分の出版社からだす。』出版共同販売より作成　※刊行当時

内緒ですがヤなお客様は年齢高めにして溜飲を下げてます。RT　　@takikeisuke ただ、パブラインだと、書店員さんが本当に年齢を正確に入力しているかは、謎なんですよね。RT @neu00: 一番簡単なのは日販さんのWWWとか紀伊國屋さんのパブラインとかでしょうか。

@s_kajita だから、その時に売れなかったからなんですよ。いまはデイリーの本の売り上げが紀伊國屋書店のパブラインという奴ですぐに分かっちゃうので。「売れない」ってバレちゃったわけです。